勉強時間を増やすには④

さて、勉強時間を増やすには・・・シリーズ最後です。前回まではコチラ

 

今回は上級編です。

 

勉強時間を限界まで増やし、スキマ時間の勉強もしている。

部活はやめたくないし、これ以上どうにもならないの?

 

どうにもなりません。もう限界まで時間を捻出しているのです。

お風呂の中でも勉強し、ご飯を食べながらやっているのならばこれ以上は増やせないでしょう。

 

さて、どうしよう?

 

このステージまで来ている人は次のステップに進まなければなりません。

すなわち、

同じ1時間の勉強でどこまでできるか?

です。

 

上級編と最初に書きましたが、実はコレは勉強をする上で常に考えて欲しい最も大切なことです。

 

例えば、単語を100個覚えるとします。

3回ずつ書いて覚えると・・・1時間では厳しいかもしれません。

では、1回は見て覚えて、2回書いて覚えたらどうだろう。

あるいは何度も見て、言って覚えて、1回だけ書いたらどうだろう。

ペンを使わずに指で書いたらどうだろう。

 

はじめから書かずに覚えるのはうまくいかないかもしれません。

でも、ある勉強に慣れてきたら、もっと早くできる方法を工夫できないか考えてみてください。

 

勉強方法に正解はありません。

同じ人でも、学年によって、教科によって、勉強の進みによって勉強法は変わっていくのです。

それはあなた自身が成長し、変化しているということでもあります。

 

是非、勉強方法について定期的に検討してみてください。

 

 

最後に私の娘のエピソードを。

ピアノを1日4時間やっている娘ですが、

なかなか時間が取れないようなので、

「どうしたら、4時間の練習を2時間に短縮できるか、常に考えて練習しなさい」

とアドバイスしました。

その結果

 

 

 

 

 

次の日から娘は2時間しか練習しなくなりました・・・

 

 

・・・そういうことではないんだよね。

おわり。