自転車に乗れるなら勉強ができるようになる素質がある!

我々は普段からよく言うことなのですが、「わかる」ことと「できる」ことは違います。

授業を聞いて、「すごく分かりやすかった」と言ってもらえることは先生としては嬉しいものです。しかし、それで満足すると点数は伸びません。

「すごくわかりやすかった」というのは、初めて自転車に乗った子が、後ろで走りながら自転車を支えてもらいながら走っているようなものです。

それで自転車に乗れた気分になるのです。

しかし、自転車を本当に一人で乗れるようになるためには、その時の感覚を思い出して、練習が必要です。まして、一人で自転車で出かける(勉強ならテスト)となると不安でしょう。

 

塾の授業は魔法ではありません。どんなに教えるのがうまい先生がいたとしても、それは補助の仕方がうまいだけです。授業を理解してから、「できる」ようになるまでには練習が必要です。自転車に乗れるようになってから、転ばずに長距離走れるようになるかどうかは、本人の練習次第なのです。

 

自転車ならば、話は早いのですが、勉強の場合は少し難しくなります。勉強では「どうやって補助すべきか」は、人によって、また、単元ごとに違います。それをアドバイスしてもらい、わかりやすく教えてもらっても、何もしないまま1週間過ぎれば、記憶からはいつしか消えています。

 

そこで大切なことは「メモを取ること」です。板書を写すということではありません。

・数学ならどうしてその式になったのか、途中式の書き方はなぜそうなるのか。

・英語ならどこが熟語になっているのか、疑問文にするときになにに注意するのか。

など、自分にしか書けない注意ポイントがあるはずです。

 

これができるようになると、どんな教科でも自力で学習できる力がつきます。

 

自転車に例えるなら、多少サドルが高くても、小さすぎる自転車でも、自転車に一度乗ることができたなら、コツは分かっているので、すぐに乗りこなせるようになるようなものです。

 

あなたは、自転車に乗れますか?

乗れるなら、勉強ができるようになる素質は十分備えています。

 

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