練習は本番のように。本番は練習のように。

昨日、娘のピアノの発表会がありました。

私の娘を始め、沢山の子どもが練習して発表会に臨むわけですが、発表会は一発勝負です。

それゆえ弾き終わった後の反応は様々で、嬉しそうに感想を求める子、弾き終わって安心する子、失敗したのか泣きながら席に戻る子・・・

親や先生の反応も様々です。ミスを怒る人、とりあえず終わったことをねぎらう人・・・。

何が成功で、何が失敗かは人それぞれで、客観的に見て分かるものではありませんが、

発表会までのドラマはその人数分だけあるのだなぁと思います。

 

私はいつも娘に言っていることがあります。

それは「練習は本番のようにやりなさい。そして、本番は練習の通りに弾きなさい」ということです。

練習でうまく弾けないのに本番だけは成功する・・・なんて漫画みたいなことは起こらない。

練習で自信をつけ、失敗をしないと確信を持って臨めたときに初めて成功する。

そして、そういう成功でなければ続けることは難しいと思います。

 

勉強にもテストにも同じことが言えると私は思っています。

「なんとなく」勉強していい点を取っても、それはまぐれです。

「なんとなく」覚えてたまたま覚えたところが出なくても、それは運が悪かったわけではありません。

普段の勉強をテストを受けているような心構えで向き合い、

そして、テストの時も普段の勉強を思い出して受けることができれば自然と点数は伸びます。

 

ただ、一人でそういう時間を作るのは難しくもあります。

第三者が手を差し伸べてそういう環境を作ることも時に必要かもしれません。

アモスの授業は常にそうありたいと思っています。

 

テストまであと2週間。気持ちを切り替えて準備していきましょう。